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「認定医」「指導医」「専門医」の違いについて
「認定医」は、5年以上「日本矯正歯科学会」に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において5年以上にわたる経験が必要です。また、学術誌に報告を発表。審査に合格した者に与えられます。
さらに「専門医」とは「認定医」よりも、よりハイレベルな資格です。
専門医になるためには、認定医であり、認定医資格を取得後、2回以上更新試験に合格していること。また、最近10年以内に矯正臨床に関する論文、著書または学会発表があること。また、症例の提示と試問審査に合格し、さらに、学術大会においてこれらの症例報告を行う必要があります。日本矯正歯科学会専門医は全国にわずか300人ほどしかいません。これは矯正歯科医師全体の、わずか1.5%です。
そして「指導医」とは、矯正の認定医を育成する資格です。
これは、12年以上の矯正治療経験をもち、認定医取得後、大学病院で3年間の教育歴がなければ取得できない資格です。現在、日本矯正歯科学会指導医は、全国で600人ほどしかいません。

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