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7.保定観察

装置を外すことができれば、「後戻り」を防止するために、「保定期間」と呼ばれる段階に入ります。
「後戻り」とは、歯の根のまわりに付着しているコラーゲン繊維が元の不正状態を記憶していたり、癖などが原因で歯並びの一部が元の状態に戻ってしまうことです。

もし後戻りが起こってしまえば、治療にかかった費用と時間が無駄なってしまいます。そこで「保定装置(リテーナー)」と呼ばれる専用器具を使って、後戻りを防ぎます。

保定装置を付ける期間の目安は、約5年です。この際、初めは3~4ヶ月に一度の通院、その後は状態を確認しながら半年に一度、一年に一度の通院が必要になります。


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