院長の7月15日(休診日)の長い一日の過ごし方
早朝7時からは住まいから15分程の江戸川放水賂で、ボートを借りてハゼ釣りをしました。前日には鈴木名人と言う方が1.150 匹(11束)を釣ったと聞き、ほぼ同じ場所で竿を出しましたが、釣果は強い風にも悩まされ、僅か15匹と言う惨敗でした。けれど途中ボートの腰掛けを枕に1時間以上空に向いて思い切り良い空気を吸って一寝入りしまし、気分爽快で帰宅しました。
10時からは有楽町マリオンで開かれた東京矯正歯科学会の年次大会に参加。
講演を聞き、矯正材料の会社の展示ブースでも最新の情報を収集しました。
夕方5時半からは東京歯科大学の水道橋病院で開かれた外科的矯正治療の勉強会に出席。外科的矯正治療とは出っ歯や受け口、開咬などの不正咬合のうち、矯正治療単独では治せない程のひどい不正を外科手術を併用して治す治療法のことです。会場には 150人を越える矯正歯科や口腔外科のドクターが参加していました。
口腔外科の専門家による3つの演題と大学矯正科のドクター1つの計4つの演題がありました。遅い時間にもかかわらず、皆熱心に講演を聞き、その後は積極的な意見交換が行われました。
院長も発言を求め、矯正治療時にしばしば問題になるアデノイドや扁桃腺が舌の前突を引きおこし、不正咬合をひき起こすことが多いことを話しました。特に院長は外科的手術法については専門外なので、61歳にして初めて聞く話しなども沢山あって非常に良い話しを聞けたと思っています。
散会後は東京歯科大学市川総合病院の外木准教授と東京歯科大学千葉病院の末石教授と3月まではもぎ矯正歯科医院の副院長だった篠原先生を交えて、もぎ矯正歯科医院の顎変形症の患者さまへの対応について懇談をし、今後も今まで通り外科的手術の受け入れ病院と協力関係を保つ約束を確認したので、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。
終わったのは午後9時近くになってしまったので、本八幡まで戻ってから、一緒に行った篠原先生と食事をして、帰宅は10時半を回っていました。
帰宅後は土曜日に診断予定の患者さまにお渡ししている診断治療計画書を完成し、休診日だった15日は朝5時の起床から4つ以上のことを分刻みでこなし、深夜2時の就寝までがあっという間に過ぎた1日でした。
(院長茂木正邦 記)
追記;15日に釣ったハゼは翌日の夕食で、三ツ葉と一緒のかき揚げになりました。院長作のかき揚げは、醤油を少し付けて食べたら絶品でした。